フィールズ・ゲームアプリ4日間で30万ダウンロード、パチンコ業界に対するリスクヘッジ?

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フィールズ・ゲームアプリ4日間で30万ダウンロード、パチンコ業界に対するリスクヘッジ?

フィールズ株式会社(本社:東京都渋谷区、大屋高志代表取締役)は3月9日、株式会社インテンス(本社:東京都中央区、正木勉代表取締役)が開発したスマートフォン向けゲームアプリ『アニマル×モンスター』のiOS版およびAndroid版を3月5日にリリースしてから4日間で累計30万ダウンロードを突破したことを発表した。

フィールズでは、『アニマル×モンスター』を通じて、新たなエンタテインメント体験の提供と、広範なクロスメディア展開を見据えた魅力的なIP(知的財産)の創出に取り組んでいくという。

フィールズは、平成22年の株式会社円谷プロダクションの子会社化やヒーロー漫画の出版を手掛ける株式会社ヒーローズの設立など、着々とIPビジネスの領域を広げている。IPの充実が遊技機販売事業に大きな貢献をもたらすものではあろうが、ゲームアプリの配信に注力する状況は、逆境にあるパチンコ業界に対するリスクヘッジも含めての展開と裏読みするのは行き過ぎだろうか。

3月9日、同社株はIRを受けて1700円水準から一時2100円台まで24%も急上昇。業界外のIRに機敏に反応した。

カテゴリー: ニュース,財テク

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