ユーザーの選択と思考

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ユーザーの選択と思考

いよいよ東京都も11月から「等価交換」是正の開始ですね。さらに、機種のPSダブル規制も本格化していきます。10月5日から、交換玉数変更の告知が始まりましたが、店によっては案内が小さかったり、見えなかったり、非常に不親切な告知をしている店舗を何軒か見受けました。それでユーザーに対しての信頼・信用は保たれるのでしょうか? その店にしか行かないユーザーは知らなければ損をします。それで良いのでしょうか…? せっかくの、パチンコユーザーが知らなかった事によって信頼を失して、パチンコを辞めてしまうきっかけを作ってしまわないでしょうか?

先日、某セミナーにて驚愕の話を聞きました。ある、飲食店のアンケートにて「また、来店しますか?」の問いに 来ない・分からないなどの理由としで、断トツの1位だった理由が驚きです。「特に理由は無い」がそれだそうです。味への悪評でもなければ、サービスへの悪評でもないのです。

今後、機械台にも期待が持てなくなる様相のパチンコ業界です。今まさに、接客とかサービスの改善に取り組んでいる企業様は多数あります。しかし、当たり前の接客・サービスでは現ユーザーは満足しません。人の選択思考は、潜在意識の中に、何か特別な意識が刻まれないかぎり、再来店動機に繋がりにくくなってきているのです。店舗においても、ユーザーに共感・感動・自愛の心がない限り、特に理由は無くても再来店はしないと思います。最近のグランド・リニューアルの集客状況を見ても思いますが、継続集客が見られる店舗はごく僅かですよね?

ユーザーに強烈なインパクトを与えられるような、プロモーション活動をしかけない限り、集客は厳しい状況です。ユーザーの選択思考(想起集合)に入らなければ、再来店の動機づけができないのです。今後は、機種では無く、台数でも無く、店の独自性が問われることになるでしょう! 昔から、営業しているホールは沢山存在します。今後は、ブレずに活動・プロモーションを行っていく企業・店舗が生き残ることでしょう。

貴重なユーザーを遠ざけるような告知の仕方などは、業界の為・自店の為にはならないのではないでしょうか? 告知は、しっかりとした形で行いましょう!

独自化のお手伝い、致します。

カテゴリー: その他,プロモーション

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