r>g、大手>中小を覆すチャンスが来る!?

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r>g、大手>中小を覆すチャンスが来る!?

日銀の量的質的金融緩和のスタートから2年。欧州中央銀行が3月に量的緩和(QE)を開始し、すべての主要中央銀行がQEを導入した。米連邦準備制度理事会(FRB)は、いち早くその出口に向かっている。

さて、この間に何が起こったのか? ピケティの「r>g」という格差の拡大だ。「r(資本収益率)>g(経済成長率)」という不等式における差が開いてきたのだ。rとは株や不動産など、あらゆる資本から生み出される平均収益率。こちらが18世紀以降、平均4~5%なのに対し、国民所得の伸びを示すgは1~2%にとどまっている。この格差の拡がりが一気に縮まることがある。それが戦争、地震などによる市場の大暴落だ。

考えてみれば、ホール経営も同じでは。今秋、業界にとっては天変地異ともいえるP S ダブル規制がある。ギャンブル性抑制であり、ことサブ基板制御のAT・AR機、MAX機については、大手資本、大型ホールの方が中小より圧倒的に強い。つまり、ダブル規制中小にとって、有利に働く可能性も圧倒的に強いと思われる。ピンチはチャンス! 身動きが軽いのも圧倒的に中小。策を練りに練って、大手にひと泡ふかせる絶好のチャンスだ。

カテゴリー: その他,パチンコ

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