関西IR構想発表

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関西IR構想発表

2月3日、関西経済連合会は「関西広域観光戦略」をまとめ発表した。この中には「IRの活用」も盛り込まれている。2019年ラグビーワールドカップ、2019年東京オリンピック・パラリンピック、2021年に関西で開催されるワールドマスターズゲームなど国内では国際行事が目白押しである。同連合会は、2013年に都市創造・文化観光委員会のもとに「広域観光研究会」を設置して、関西広域の視点から観光振興策について議論を重ねてきた。今回の観光戦略では2020年における関西への外国人旅行者数の目標を800万人と設定し、誘客のために地域間連携によって情報発信と環境整備に取り組むこととした。

環境整備としてFree Wi-Fiや交通アクセスの改善といった受入環境の整備、ニューツーリズムなどの観光コンテンツ開発、観光統計データなどのマーケティングの整備を行い、IRの活用は観光コンテンツ開発の一環として位置づけられている。また、IRは観光産業振興や地域経済活性化に向けた大きな可能性を有するとしており、都市像および行政や事業者の役割分担の明確化、推進体制の確立、関西全体への展開、社会的コストへの対応をふまえて、広域観光推進の視点でさらに検討を進める。今後、今回の戦略に基づいて関係団体と連携して、観光振興に取り組むとしている。

カテゴリー: カジノ,ニュース

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