同友会会見、一般入賞口入賞率ゼロの遊技台絶無推進を確認

 

日本遊技産業経営者同友会(同友会)が9月15日、東京都台東区の「オーラム」において理事会後の記者会見を行った。

理事会では遊技産業健全化推進機構の「8月の遊技機性能調査の結果(概要)」について等を報告。特に同友会として、「一般入賞口への入賞率がゼロという状態の遊技台絶無を推進していく」ことは会員も周知しており、あらためて経営者がリーダーシップをとり、推進していくことを確認したという。

また、各委員会からは次の通り報告がなされたようだ。

【人材育成委員会】
・店長マネージメント分科会
店長勉強会が今後6回にわたって研修が行われるという計画の報告
・女性社員による交流研修会運営分科会
7月27日、28日に岩手県の会員ホールを視察し、女性の活用ならびにその支援体制について報告
・採用関連分科会
採用関連担当者による情報交換会を来年7月7日に行い、数値に基づいた業界の採用状況の情報交換や採用担当者等のセミナー内容を検討した旨を報告
・人事交流分科会
第30回人事交流の予定や店長交流会の予定等を報告

【営業システム委員会】
分科会として以下の3つを設置した等の報告と、特に新電力の活用について建物・設備分科会で進められていくとの報告
・ホール営業・遊技機分科会
・建物・設備分科会
・セキュリティ分科会

【経営戦略委員会】
・財務研究分科会
決算を開示している大手パチンコホール企業の決算書を題材としながら、今後ホール企業に求められる決算開示体制の研究等をしていくとの報告
・ブランディング分科会
ギャンブル依存症の回復施設NPO法人ワンデーポートを同友会有志で訪問視察した報告と、業界として依存問題にどのように関わっていくのかという議論がなされたという報告

この他、同友会では依存症対策動画を独自に作成し、ほぼ完成したことを報告した。YouTube等を使って公開していく予定という。

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