「もう1つの利益」

集客の主税(チカラ)/〔想起集合から思考し集客・創客します〕

「もう1つの利益」

ぱちんこ店舗における営業利益は機械台による利益がほとんどですが、以前より、提唱しているところの「賞品利益」もあります。そう! 「一般賞品」です。金地金等々やたばこ賞品を除いた賞品です。

出玉を賞品に交換するわけですが、賞品には必ず原価率がありますので、金地金等々より原価率の低い賞品です。業界等価営業の店舗は100%を超えていると思います、仕入れ原価の方が高いはずですね。110円の仕入れ商品を100円で出している様なものです。そこは出玉率でコントロールして利益を出せるのが、業界の独特な利益になるわけです。

この出玉…、少しでも利益率の高い(原価率の低い)賞品をお客様に提供し、トータル原価率を下げる努力も必要ではないでしょうか? また、機械では無く提供賞品の魅力や話題性や独自性で店舗の「想起集合」に繋げてみませんか? あの、賞品があるから、パチンコに行く・あの賞品が欲しいからパチンコに行くなど、お客様が来店思考になった時、想起されなければ来店されません。

遊技機・島構成・出玉の多さ・プロモーションも想起の対象ですが、賞品にも目を向けてみては如何でしょう? 600台前後の店舗で、稼働状況にもよりますが、高稼働店舗では、月100万~150万の賞品利益が出ます。私が携わった店舗でも同様です。都心部など狭い店舗は厳しいですが…。

年間1,200万以上の賞品の利益が出ます。この、あまり見えない利益をどう考えるかは企業様の方針にもよりますが、メンテナンス担当者が利益コントロールするのと同じく、賞品選定や賞品カウンタープロモーション担当者が、賞品によって生み出す利益も評価し・褒めてあげれば、モチベーションUPに繋がると思います。また、この利益を玉粗利換算して何発分に相当するかをみて下さい。

賞品の選定についてですが、他店舗や地域に目を向け独自の人気賞品を考案し、安定して提供出来て、さらに真似の出来ない賞品を提供しましょう。メディアで取り上げているような賞品は仕入れも難しく、原価も高くなるので定番や人気にはなりません、一時的には良いですが。地方などの特別なルートで安定的に仕入れられる物や担当者が賞品イベントで、全国から選りすぐった物など他店舗が仕入れ出来ない様な賞品を置いてみて、賞品提供場を、常に活性化させ、お客様の目にとまり、お客様に常に意識させる事が必要です。また、その賞品を何故選んだか・賞品の特徴や味等々のストーリーを従業員が説明出来る事も必要ですね。

遊技台と同じ感覚です、台の説明をお客様に説明出来る方が良いですよね? 賞品利益を増やし出玉に還元するか・機械代にするか・経常利益にするかは企業様次第です。今回は、賞品がもたらす利益と、お客様に賞品から「想起集合」して来店して頂く手法をご紹介いたしました。

 

オフィスツーファイブ
代表 岩田 主税

金村龍馬氏による
・1日店舗診断開催(180分)
・社内セミナー開催(全3回)
依頼は、当社まで。

当社にて定期訪問コンサルティング
常駐コンサルティングも賜ります。
「3番手店舗の生き残る方法を伝授」

DJ マークパンサー(globe)のパチンコ特化型イベントも開催しています。
http://ryoma777.com/djmarc.pdf

見積り、お問い合わせは
c.giants@nifty.com
または、LINE ID : cgiants55  まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

カテゴリー: プロモーション,戦略・戦術

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