合コンが減っている訳とは?

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合コンが減っている訳とは?

男女の出会いの場として多く開催されていた「合コン」。今となってはもう「されていた」もの。そうです、ひと昔前に比べて合コンの数が激減したと言われています。実際に大手化粧品メーカーや就職支援サイトが行ったアンケートでも、「合コンに行きたいと思わない」と答えた人が半数以上、また「一度も行ったことが無い」という意見が8割近くに達するなど、合コンが減っていることは確かなようです。

合コンが減った理由、それはやはり時代の流れによるところが大きいのではないでしょうか。特に、近年爆発的に利用者が増えた「SNS」が大きな要因と考えられます。合コンが減った今、若い世代の人達はどのように異性と出会いコミュニケーションをしているのかというと、それはやはりSNSでしょう。

合コンが盛り上がっていた時代は、まだSNSはおろかスマートフォンも無かった時代です。実際に異性と会って会話をし、本人と直接電話番号やメールアドレスを交換しないとコミュニケーションが始まりませんでした。それに比べて、FacebookやTwitterなどのSNSではもっと手軽にコミュニケーションをとることが出来ます。顔も本名も知らない、初めてやり取りをした相手と話が盛り上がるなんてことも少なくないのです。

合コンでは数時間~一晩かけても話の合う人に出会えず、会費を払って単につまらない飲み会をしただけ、なんてこともあり得ますが、SNSなら事前にプロフィールを見て趣味趣向の合う人を確認でき、コミュニケーションは自分の都合が良いタイミングで、また合コンでは必須の「会費」のようなコストもかかりません。

「合コン」という言葉が「合同コンパ」の略語として世の中に定着しだした頃、当時恋人のいない学生や独身社会人たちは積極的に合コンを開催・参加していました。しかし、それも今から15~20年程前のお話です。

合コンがリアルタイムの世代は、現在30代中盤~40代となっています。先のアンケートでも大学生などの若い世代からは、合コンに対して「おじさんのイメージが強い」という意見がありました。確かに、最近テレビでも「合コン」という言葉を聞く機会は、大物芸人さんが若手芸人に手配させた、といったやはり中年世代が中心となっているエピソードが多いように思います。

合コンが減った理由、それは時代の流れによってコミュニケーションの形態が大きく変化して起こった「自然淘汰」と言えるのではないでしょうか。

カテゴリー: 女性活力

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