女性の悩み相談はアドバイスしちゃダメ!?

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女性の悩み相談はアドバイスしちゃダメ!?

女性から「ちょっと悩んでいるんだけど、話を聞いてもらえないかな?」と悩み相談を持ちかけられた経験、きっと多くの男性にありますよね。親身になって話を聞き、最善策を探り、良きところで「それはきっとこうするべきだよ!」と第三者として冷静かつ的確なアドバイスをする。

悩みを持ちかけて来た相手が男性ならこの対応が最善なのかもしれませんが、相手が女性の場合は残念ながら最善とは言えません。女性からの悩み相談には、アドバイスは不要なのです。何故なら、女性が「悩みを聞いて欲しい」と言う時は、本当にただ話を聞いて欲しいだけだからです。

これが「話を聞いたうえでアドバイスをして欲しい」とか、「最善策を一緒に探して欲しい」とかなら話は別ですが、「聞いて欲しい」と言っている時には優秀なアドバイザーよりも聞き役を求めているのです。

過去に、女性からの悩み相談に対して冒頭の例のように親身になってアドバイスしたにも関わらず、そのアドバイスが全く生かされずモヤモヤした気持ちになった経験はありませんか? それは決してあなたのアドバイスが不適切だと判断され却下されたのではなく、その女性はそもそもアドバイス自体を必要としていなかったと言えるでしょう。

男性は、他者に自分の考えや気持ちを伝える時に、自分の中で整理してある程度まとまってから話をする人が多いように思います。しかし、女性の場合は自分の中だけでは整理出来ずにまとならないから話をするのです。相手というフィルターを通して初めて気が付く自分を探しているとでも言いましょうか、聞いてもらいながら自分で自分の気持ちを再確認しているのです。

さんざん不満や迷いを口にした後に、何のアドバイスもしてないうちから「なんだかスッキリした! ありがとう!」と、晴れ晴れとして話を終える女性っていますよね。親身になって解決策を考えていた男性からすると何とも拍子抜けな展開ですが、これこそが女性からの「話を聞いて欲しい」に対する最善の対応なのです。女性からの「聞いて欲しい」は、本当に聞いてあげるだけで十分です。親身に聞いてくれる人がいる、というだけで不安は解消し、その女性は救われます。

解決策を求められていない悩み相談を受けることは、ゴールの無い迷路に一緒に迷い込んでいるようで歯がゆいかもしれませんが、相手の女性が自分の本当の気持ちに気が付くまで、少々お耳を貸してあげてくださいね。

カテゴリー: 女性活力

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