女性には商品のスペック説明は必要ナシ?!

女性による女性の為の女性集客

女性には商品のスペック説明は必要ナシ?!

もしもあなたがお店の販売員で、1人のお客さんがある商品を手に取って熱心に眺めていたら…。お客さんに対してその商品の性能やメリットを詳しく説明することは良い接客と言えるでしょうか。その答えは、お客さんが男性だった場合には「良い」と言えるでしょう。しかし、お客さんが女性だった場合はそうとも言い切れません。

なぜなら、女性の購買意欲は商品スペックの良し悪しよりも、接客内容やお店の雰囲気などサービスの質によって高まるからです。そんな女性達に対して、専門用語をふんだんに織り交ぜたスペック説明はまさに馬の耳に念仏。良かれと思ってした商品説明で、女性客の頭の中は混乱し逆効果になってしまうことさえあるのです。

これは決して「メリットではなくベネフィットを提案しよう」という内容のお話ではありません。どんなに女性客のニーズを的確に察知して明確なベネフィットを提案しても、お店の雰囲気や店員さんの接客態度を含めたサービス内容で女性客の購買意欲は大きく風向きが変わる、というお話です。

どんなに良い商品でも、店員さんの接客が好ましくなかったりお店の雰囲気が悪かったりすると「他のお店で買おうかな」と考えることは男性にもあると思います。しかし女性は、その傾向が男性よりも強いと言えるでしょう。男性なら、店員さんの態度が少しくらい気に入らなかったとしても「どこで買おうと商品スペックは変わらないのだから、わざわざ他のお店に行って買うのは面倒だ」と考え、ほとんどの人がその場で購入すると思います。

しかし、女性の場合は「どうせ買うならもっと気持ち良く・気分良く買いたい」と考え、実際に他店へ向かう人が少なくありません。女性は男性よりも『ディテールにこだわる』という特徴がありますから、その商品を買うことで得られるポイントや特典など付加価値の部分のサービスを比較検討し、購入店を決めるということも多くあります。

胸を張っておすすめしたい良い商品だからこそ「馬の耳に念仏・女性客の耳に過度なスペック説明」にならないよう心掛けたいものです。

カテゴリー: 女性活力

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