日遊協が平成28年度第3、4回「女性活躍推進フォーラム in 東京」を開催

 

一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協/庄司孝輝会長)の人材育成委員会が主催する平成28年度第3、4回「女性活躍推進フォーラム in 東京」が10月13、14日の両日、東京・日本橋、日本橋三洋グループビルで開催された。

第3回の13日は、業界キャリアセミナーでは、昨年度の女性活躍推進フォーラムで最優秀賞を受けたEグループのリーダー、森谷文子氏(ニラク)が登壇し、自身の体験談を語った。フォーラム参加初日、初対面でばらばらだったメンバーの4人が時間が経つごとにまとまりをもち、企画を完成させるまでについて「4人で話しているうちに、『この業界ってアルバイトも含めて輝いてる女性が多くない?』という話題になり、これだけ輝いている女性がいっぱいいるのなら、女性にスポットを当てた広報をしよう。今、業界で働く女性の現状はどうなってるのか実態調査もしてみようということで出来た企画だった」と明かした。昨年最優秀賞を受けたこのEグループの企画は、今年度、日遊協の新プロジェクト「女性活躍調査報告(仮称)」(人材育成委員会、広報調査委員会の協働)に発展している。

森谷氏は、「誰のために、何のために企画を考えるのか、それは自分の中からしか出てこない。女性の力はこの業界で今輝いているし、これからも輝いていくはず。一人一人の力がこの業界をつくっているので、先ず自分のために考えてみてほしい」とアドバイスした。この後、4グループは、来年1月27日の最終回(第5回)でのプレゼンテーションに向けて、企画づくりに取り組んだ。

第4回の14日は、現役アナウンサーでスピーチトレーナーの三浦由起子氏が「アナウンサーに学ぶプレゼンの技術」をテーマに実務講座セミナーとして講演を行った。

セミナー第1部の「発声と話し方のトレーニング」では、腹式呼吸による発声練習、滑舌練習を行った。話しの中で大事な個所を強調するときは、「前後と比べて、大きな声で、明るいトーンで、ゆっくりと、『間』を空けて話すように」とアドバイスした。第2部の「話の内容を整えて説得力を上げるトレーニング」では、簡潔に伝えられる話の組立方を示し、これに沿って全員が「私のお勧め」のテーマで1分間スピーチに挑戦した。さらに、本番がうまくいく練習方法、緊張を和らげる方法などが伝授された。この後、最終回(第5回)でのプレゼンテーションに向けて、企画づくりに取り組んだ。

この後の今年度における「女性活躍推進フォーラム」の予定は、「女性活躍推進フォーラム in 東京」が来年1月27日(金)に第5回(最終回)、「女性活躍推進フォーラム in 九州」が12月8日(木)、9日(金)に第2回、第3回(最終回)として開催される。

カテゴリー: ニュース,女性活力,業界動向

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