【リニューアル・リフレッシュオープンは忘れた頃に…】

拝二刀のホール現場目線

【リニューアル・リフレッシュオープンは忘れた頃に…】

 

 

この夏もグランドオープンのホール以外にも、リニューアルやリフレッシュオープンしたホールも多かったことと思います。

皆さんのホールは如何でしょうか?
グランドオープンしてから何回リニューアルやリフレッシュオープンを行いましたか?
まさか1年に1回とか実施されてはいないでしょうね?
今回はそれにスポットを当ててみましょう。

 

私の勤務している店舗の競合他店舗を例題にあげてみますが、とある店舗は半年に1回も。
また別な店舗はオープンして1年でリニューアルまたはリフレッシュオープンを行いました。
その2店舗は以前よりも稼動を上げられたのか?答えはNOでして、あまり変化がなかったのです。

前者の店舗のリニューアル・リフレッシュはいわゆる装飾や遊技機の配置変更を、後者の店舗は遊技機の配置変更とパチンココーナーの各台計数機設置を実施しました。
どちらもオープンしてから2〜3日は普段の稼動よりは若干プラスになりましたが、1週間経過してから以前と同じ稼動水準に戻ってしまいました。
ユーザーはわかっているのでしょう。

自身が勤務しているホールでリニューアル・リフレッシュオープンはいつやったのかを思い出してみますと、確か3年前にやりました。
その際は数日の店休日を経てのオープンを選択しました。
上記の2店舗に店休日はありませんでした。

リニューアルやリフレッシュの最大の目標は、稼動の回復もしくは更なる稼動上昇ではないでしょうか。
それと同時に忘れてほしくない大事なことですが、常連ユーザーさんに対しての心づかいです。

 

何を申し上げたいのか?
リニューアル・リフレッシュでの新たな変化を推進することも必要ですが、その居心地が良くて稼動を支えている常連ユーザーさんたちがオカルトとしての自身なりの考えを持っている遊技機への愛着を持っていますので、無闇やたらに遊技機の配置変更や装飾変更をしないほうが得策かもしれないのです。
場合によってはそのリニューアルやリフレッシュが割りに合わなくて離れてしまうこともあり得ます。

そのためには何が必要か?
常にホールに出て、ユーザーさんの声や行動を確認するためにホールに出て動向を追うことではないでしょうか。
いくら数的データでは現れないことも多いはずです。

リニューアル・リフレッシュばかりしているホールさま、今一度考えてみてください。

カテゴリー: 業界動向

メッセージを残す

メールアドレスが公開されることはございません。