ホールの機種配置移動を考える②

ホールの機種配置移動を考える②

前回からの続きになります。
とある法人様で、配置移動のレイアウトを店長様やその上の幹部の方々ではなく、現場従業員の方々が中心になって構成を考えているところもあるようです。
現場従業員の方は、あの機種はあの常連様が打っているなど、ホール業務に従事する人間の方が詳しい情報を掴んでいる事も多いと思います。
その情報を元にレイアウトを組む事は、数値では見えづらく、常連様に取ってもメリットを生む事もあると思います。

実際にお客様に、機種配置移動について聞いた所、あまり移設されるのも困ると声があがった事がありました。
お客様にとってみれば、その設置されている場所でデータを採っていたり、当たりやハマリなどの挙動を詠んで打つ際の参考にしていることが多いと思います。
お客様はオカルトを信じている方も多く、台が移設したことで当たりが来なくなったとか、回り(いわゆるスタート)が悪くなったとか、負のイメージが強くなってしまった場合もあります。

移動する理由は様々だとは思いますが、答えは現場にあるものという考えは変わりません。繰り返しになりますが、数値では示されないし現れないシビアなことです。
自分のお店では打つことは当然できませんが、もし時間があるならば、閉店後に自分のお店で実際に座って打ってみて、その感覚や雰囲気を体感してみて下さい。

移動配置図ではわからない、何かを発見することが出てくるかも知れません。

カテゴリー: パチンコ営業,接客

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