複雑で無数の遊技機部品や周辺機器が、従業員を困らせる

【複雑で無数の遊技機部品や周辺機器が、従業員を困らせる】
皆さんもこんな経験はありませんか?
パチンコパチスロを打っていて、ハンドルの調子が良くないとか、チャンスボタンが反応しないとか、周辺機器であるメダルサンドからメダルが出てこない…などなど。
そのようなトラブルは我々従業員が対応していますが、残念ながら直らない場合もあります。
そのような際は、機械の稼働を停止し、遊技に関わるトラブルであれば、遊技を停止しなければなりません。
その旨、お客さんにお伝すると、店側が普段からメンテナンスをしていないからだ!と言われることもあるわけです。
実際、メンテナンスしていない場合もあるかもしれませんが、メンテナンスを想定できない箇所でのトラブルはお店側でもなかなか対処ができません。
ホールに設置してある機械、設備ですので、お客さんから観れば、非があるのはホール、従業員です。
しかし、その機種、設備を製造販売したメーカーの責任は果たしてゼロと言えるでしょうか。
ホールスタッフの方、こんな実例、経験していませんか?
回胴式遊技機で、セレクターエラーで対応する際に筐体を開けると、ドバッとメダルが溢れてしまったこと。
アウトボックスのずれでも起こるトラブルではありますが、とあるメーカーの遊技機は、構造上、ホッパーからあふれたコインがアウトの開口部に至る部分が流れづらい形になっています。
コインをアウト開口部へ流す作業をすればよいとの見方も出来ますが、お客さんを立たせ、遊技を中断させる事は双方に取ってメリットはありません。
次はメダルサンドについて。
サンドのホッパーエラーで開けようとしますが、不正対策として設けている部品が障害になっていて、思うような対応が困難になってしまうケースがあります。
不正対策の為、ホッパー内に手や異物が入りづらい仕様になっています。仕方のない事ではありますが、トラブルを想定していないかのような作りに辟易する事も多々あります。
続いて、パチンコ筐体のチャンスボタンについて。
どのメーカーも構造や取り付けなどはほぼ似ていますのでトラブル対処していますが、中には何度もネジを外さないとたどり着けない場合もあります。
また、お客さんによっては強く叩かれる部分でもあるにも関わらず、壊れやすいメーカーがあるのもスタッフの方であれば、体感として記憶されていると思います。
遊技機は精密機器なわけですし、不正に強くなければなりませんが、本来の遊技に関わる部分もまた、使用できる3年の検定期間内はトラブルがない事が理想ではないかと考えます。
とはいえ、トラブルを対処するのは購入したホールになり、その従業員がメンテナンスするわけです。
メーカーは販売したら、よほどのことがない限り、トラブル対応はホールにおまかせです。
些細なことでも、今後の遊技機をブラッシュアップさせるためのホールスタッフの意見を聞いて見てはいかがでしょうか。

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