中古遊技機導入で注意するポイント

中古遊技機導入で注意するポイント

ご存知とは思いますが、現在、規則改正に伴うパブリックコメントが募集されております。
現状発表されている規則改正の内容から大幅に変更される事はないとは思いますが、来年2月から施行予定となっています。
しかしながら、現行機種はすぐに全て撤去されるわけではないと思います。
認定を受けられれば、更に設置は3年継続されます。

であれば、新機種も買いつつ、実績のある中古遊技機も導入する方向性のホールさまも多いと感じます。
ただ、むやみやたらに中古遊技機を導入してもキチンとメンテナンスがされていなケースが目立つと感じます。

ぱちんこ遊技機では、カセットにおける不良や不備。
回胴式遊技機では、セレクターのメダル読み込み不良。
その他も、リール停止ボタンを押しても止められない異常などが挙げられます。

カセットは、単なる汚れだけではありません。
遊技機メーカーによって異なりますが、発射ハンマーなどに送り込む磁石のような部品であるソレノイドの不良が大半です。
以前の設置店舗で使い込まれてきた場合は、導入されて1週間も経たない内に、上手く作動せず停止してしまうこともありました。
過去どのようなのメンテナンスをしていたか分かりませんが、消耗部品ですので止むを得ないかもしれません。

セレクターやストップボタンは、細かい塵などの汚れによって作動しない場合があります。
特にストップボタンは、メーカーでも異なりますが、メンテナンスする際には営業中では難しいと思われますので、開店前もしくは閉店後を利用してボタンの部品を分解してしっかりと汚れを吹き飛ばす必要があります。

上記のようなメンテナンスを必要とするトラブル時にお客様から
「日頃からメンテナンスしていないからじゃぁないの?」と言われることもあります。
中古遊技機として導入しているのであれば、故障のリスクを抱えているものと前持って認識しておくべきです。

特にその中古遊技機を導入する際は、現場従業員に対して前持って部品の不良が起きるかもしれないと説明するべきでしょう。
現場従業員は、お客様から色々言われているためにストレスは溜まっています。
せっかく導入したのに、トラブルがすぐに発生してしまったらメンテナンスを現場従業員に任せるのではなく、その機種を選んだ方々が責任感を持って対応を率先して行なうぐらいになってもよいのではないでしょうか?

中古遊技機を導入する際には、少し気にしてみて下さい。

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