ホール接客で思うこと②【メーカーショールーム試打のススメ】

拝二刀のホール現場目線

ホール接客で思うこと②【メーカーショールーム試打のススメ】

久々に自身の仕事についてのお話しに戻します。

たまに従業員同士のインカムで、「お客様から、この機種について説明してほしいということなのですが?」と耳にすることがあります。すると私が自ら行ってお客様に機種の説明をするようにしています。

ここ最近のことですが、一昔前とは違ってホールに設置している遊技機は1機種1台と、店舗によってはバラエティ色が強くなりました。それぞれが機種の特徴も違うわけです。プライベートでもパチンコ・パチスロを打つならば良いですが、その逆の従業員にとっては覚えるのは至難といえるでしょうか。

しかしながら遊技機はいわば商品という位置付けになり、ある程度の知識がなければお客様からの信頼を失うこともあるかもしれません。また稀にですが、設置している機種説明POPなどには掲載されていない事項やお客様が納得しないリーチ演出などの対応でこちら側もわからない時はメーカーに問い合わせることも多々あります。

とはいえ、少なからずですが、ある程度もしくはそれ以上の遊技機の知識を持っていれば、お客様からの信頼を得ることもできるでしょう。そんなことから、私は以前から遊技機メーカーのショールームや新機種発表会に時間があれば赴いて、その機種を試打して知識を深めることを行っています。

大体新機種がホールに設置される約1ヶ月前辺りから試打できる環境になるかと思いますが、自身の店舗に設置されるされないは別にして、なるべく多くの機種を打つように心掛けています。ショールームなどに設置しているデモ機は確率も高く当たりやすくなっていますから、短時間でその機種の特徴を捉えられるはずです。

メーカーの営業マンさん曰く、ショールームなどに来るホール関係者はその機種購入に関係している幹部や店長クラスの方々ばかりだそうです。たまにホテルの催事場で開催される大型の発表会には現場のホール従業員もチラホラいるぐらいです。私はこのアクションを公休にしかできないのですが、奇特と言われるかもしれませんが少なからず私を信頼して下さるお客様もいらっしゃるのは事実です。同じく、別の従業員からの信頼されることもあります。あの人に聞けば何でもわかるだろう、それでも頼られたら良いではないでしょうか。

とはいうものの、いくら何でもメーカーに行くまで時間と距離があり過ぎるとお嘆きの関係者各位様もいらっしゃいますね。ならば、メーカーの営業マンに来ていただく。あとは、たとえ遠くても自身で苦労してメーカーまで行くしかないと思います。それがやがて自身への【投資】になれば、いうことなしではないでしょうか。

カテゴリー: パチンコ,人材教育,接客

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