マスクマンのパチンコへの異常な愛情 ③

拝二刀のホール現場目線

マスクマンのパチンコへの異常な愛情 ③

この記事を書いたあとですが、これから東京の某所にて大型コンテンツの新機種発表会に行く予定です。が、やはり忘れないうちに書き留めておかないといけないと感じまして、また変なアプローチをしたいと思います。

今回は、ザックリですが『パチンコ(特に遊パチ)は、くだらないコンテンツほど記憶に残り易く、かつ楽しめる!』ということです。あ~あ、と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか? 何がくだらないのか? そのコンテンツ自体もそう言えますし、あとはメーカー開発によりけりになりますが、そのコンテンツやキャラクターを活かした予告やリーチで笑わせたり、射倖心ではありませんが、その歯車がうまく噛み合うこともあります。それが要因で、現在では撤去機問題云々ですが、永い間も1台だけですが壊れるまで使い続けられることもあったりします。ここまでくれば、シメたものです。

遊パチがうまく当てはめ易いので恐縮ですが、その市民権を得るまでに、今日まで約10年は経過しました。ゲーム性にも寄ってしまうのもありますが、予告・リーチ・ゲーム性のバランスが良く単純であるというのと、そのコンテンツのくだらなさがマッチしていれば、これから挙げるような機種はあらためてメーカーさまが再販を検討してもおかしくはないわけです。

多くは語りませんが、具体的な機種名を挙げて振り返ります。

CRスキージャンプ・ペア初級編 → まだ遊パチが出始めの頃の機種で、16R非搭載が悔やまれます。大当り終了後は100%ST突入しますが、転落抽選にてすぐに通常確率に戻る場合もありました。何と言っても、この機種はリーチ中のペアのスキージャンプ技が印象に残っているはずですね。飛び方によって難易度も上がり、かつリーチ信頼度もそれに合わせていました。着地成功で大当り。これも合致しています。

CR蛭子能収 → ありましたよね? 約10年ぐらい前の機種でしたが、後にCR蛭人という続編もありました。その名の通りですが、あの蛭子能収さん自身や蛭子さんの漫画が描かれていましたが、その近辺で人気のあったパチンコ機種のリーチや何とそのコンテンツまでパクるという、現在ならば訴訟的な話しになるようなコンテンツでした。しかし遊パチでは発表はありませんでした。今ならば、十分に需要があると思いますが…。

CR嘉門達夫の楽しい昔話 → オリジナルコンテンツだったはずです。16R非搭載でしたが、それなりに楽しめました。大当り中は、嘉門達夫さんの替え歌メドレーが流れていたのが印象でした。

豊丸産業のコンテンツ → ザックリさせましたが、様々な機種を発表させています。ドキドキガールズスポット、江頭2:50、大激走学園など、他のメーカーがマネできないコンテンツを上手く機種化させています。直近で、今度の新機種はソフトオンデマンドです。なぜこのコンテンツを持ってきたの! と驚かせるのは、良い意味でくだらなさがあると感じます。

火曜サスペンス劇場 → 一昨年登場して、これには衝撃を受けました。シリアスな出来上がりかと思いましたが、わざわざこのコンテンツのためだけにロケを行ないましたが、迫真の演技が一線を越え過ぎてしまって、くだらない部類です。これはデジハネならば十分に堪能できるはずです。直近では2作目が登場しますが、今回はパチンコとパチスロの同時発表になりました。

まだまだ挙げてみようと思えばあるのですが、この辺にしておきます。要は何が大事かと申しますと、そのコンテンツを上手くリーチや予告にクスっと笑わせるように合わせられるか? だと思います。特に遊パチならば、最近多いのですが、信頼度の熱い保留を外すことなく大当りに導かせることも大切ですし、そのような細かい気配りでコンテンツの信用度も変わってしまいます。

私自身があまりミドルを打たない理由。それは如何に早い時間に大当りをして、永く楽しむかということ。それには、近年では遊パチが最適だからなのです。

カテゴリー: スロット営業,業界動向,機種構成

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