ホールの広告宣伝を見直さないと…

拝二刀のホール現場目線

ホールの広告宣伝を見直さないと…

いつの日かは書かないといけないと感じていました。あまりにもがっかりしていますので、手厳しい表現になるかもしれないことはご留意ください。ホール勤務で競合店舗調査をしていたり、プライベートでホールにいった時、やはりそのホールの販促に目を向けてしまいます。しかしどうでしょうか? 全く問題なく気をつけているようで、よーく見ると抵触している販促広告の多いことがわかります。

個人的には、本当に残念でなりません。あれだけ監督官庁からは、広告宣伝については適正化に逸脱するような解釈表現をしないでほしいと通達が出ていたと思いますが、未だに守られていないのが現状です。各都道府県ごとに温度差があるのも現状かもしれませんし、あのホールがやっているからうちのホールも大丈夫という流れもあるのでイタチごっこにもなります。本当にそれで良いのでしょうか?

広告宣伝の通達は今から4年前にあり、警察庁のホームページに違反事例などが掲載されているようですが、一向に改善がない様子です。店内の販促広告だけでなく、ホールのホームページや会員メール、SNSなども同じです。あえて書きたくはないのですが、特定の月や日、特定の遊技機を示したり、もしくはライターや有名人などの来店取材などと併せたり、イベントではないとはいえイベント開催を告知したり、隠語のように適正化に逸脱するような解釈を示したりしていませんか? アタマから煙が出そうで、あまり細かい内容や事例は今回は控えますが、一部の所轄ではこれらに呆れてしまったために警告も出したようです。

現在は撤去機の問題で大変かもしれませんが、もう一度見直してみてください。確かにユーザーからは目に留まる販促広告ですが、これらの販促広告に頼らなくてもキチンと集客できているホールはいくらでもあります。むしろ、または表現的には手厳しいかもしれませんが、このような販促広告に頼るホールは本当の営業力がないホールなのかもしれません。

監督官庁や所轄から指摘される前に、あらためて販促広告を見直してみることをお勧めいたします。次回の販促広告ネタでは、実際に目撃した呆れた販促広告表現を具体例として示したいと思います。

カテゴリー: 業界動向

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