3店方式に代わる換金合法化を考える

パチンコ日報管理人の視点

3店方式に代わる換金合法化を考える

「中国の通販サイト大手のアリババが昨年9月、ニューヨークの証券市場に上場した時は史上最大の2.7兆円を資金調達したことが世界的に話題となったが、ダイナムが香港で上場して企業・業界のイメージはよくなったのか」と疑問を呈するのはシンクタンクのアナリストだ。

アリババとダイナムを比較することに問題がある。業界的には香港といえども史上初のホール企業の株式上場は、画期的な出来事であったことは違いない。加えて、アリババにしても、いきなりニューヨークで上場した訳ではなく、まず、香港で上場して、次にニューヨーク、と段階を踏んでいる。

90年代半ば、業界が30兆円産業に向かう右肩上がりの時代に、ホール企業が上場を目指した。この時期は資金調達よりも、企業や業界のイメージアップを図り、優秀な人材の確保の方が比重は高かった。当時、資金は潤沢にあったので、資金調達よりも上場企業というステイタスを求めた。

「上場が資金調達なら香港でもよかったが、香港市場はいかがわしいイメージがあるので、日本の投資家はいない。ダイナムには上場よりももっとやってもらいたいことがある」とアナリストは指摘する。

どういうことなのだろうか?

「日本で上場できない理由が換金方式にあるのなら、3店方式を止め、日本で上場できる方法をダイナムが考える方がよっぽど先進的だ。それにセブン銀行や楽天銀行があるように、日本でダイナム銀行を作るとか。マルハンがカンボジアで銀行を作ったが、カンボジアではインパクトはない」

ダイナム銀行ということは店内にATMを設置することになるが、それこそ大バッシングを受けることは必至で、あり得ないことだ。それよりも、3店方式に代わる換金合法化は一考の余地はある。

カテゴリー: その他,パチンコ

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