【第139回】 “コト視点の価値づくり”による差別化

お客様と店舗を繋ぐ魅力づくりケーススタディ

【第139回】 “コト視点の価値づくり”による差別化

 

 

先週の11月22日は、中野サンプラザにて業界最大のJAPaNセミナーでした。

800名を超えるご参加で大盛況となり、ご来場の皆様はじめ、関係各位の皆様には感謝ばかりです。
登壇させて頂き、さらに運営サポートもさせて頂きましたが、私自身もとても充実した1日となりました。

 

今回のセミナーでは、【勝つ為の戦略シナリオを描くフレームワーク】を中心にお伝えしました。

75分という短時間の中で、

・ランチェスター戦略
・マーケティング
・価値づくりなどなど
・フレームワークでどのように落とし込んで活用するか
・どうやれば結果が出るのか

というセミナー内容でした。
私自身、明らかに時間が足りないボリュームだと重々承知しておりましたが、部分を深く伝えることが目的でなく、今回は全体像を理解して頂き、活用していくキッカケにして欲しいという思いでの内容でした。
ご了承頂ければ幸いです。
アンケートの中で「もう少し聞きたかった」と言われた部分に関しては、『コト視点の価値づくり』に関する差別化のものだったので、今日のコラムで書かせて頂きます。

 

セミナー当日の中心とした、【勝つ為の戦略シナリオを描くフレームワーク】は下記の内容になります。

1.セグメント(モノ視点とコト視点のカテゴリー分類)
2.ターゲティング(自店が勝ち抜く部分の優先順位化)
3.集客の武器
4.リピートのための価値交換・価値付加(○○○○・カテゴリー提案・次回来店促進)
5.内部プロモーション(価値提案活動)
6.外部プロモーション(認知活動)

これがフレームワークの大枠です。

勝つ為の戦略(ランチェスター戦略)の考え方でシナリオを描き、中身内容を“コト視点の価値づくり”で戦術として具体的に落としこんでいくためのものになります。
実際に支援先様で行うものは、この戦略シナリオを具体的な活動に落としこんで実践していき、2週間ごとに検証しながら改善して結果を出していくものになります。

 

━差別化する為の準備と取組━

 

“コト視点の価値づくりによる差別化”とは、基本は2つの側面で見ていきます。

1つ目の側面は、『お客様視点』で価値を感じるか?
2つめの側面は、『競合他店に対して』お客様が価値が上回っていると感じるか?

です。価値は感じても、他店に劣っていれば選ばれることはありません。
2つの側面を見て、上回る価値づくり(価値提案と価値提供)をするからこそ、選らばれる結果が得られます。

 

次に、“コト視点の価値づくり”とは、そもそもどのようなものかです。

これは、お客様の体験(コト)で価値を感じるもの(価値づくり)に施策を変える、準備して提供する取組みです。
セミナーでも、

モノ視点のカテゴリー分類
コト視点のカテゴリー分類

の話で事例をお伝えしました。

スロットで標準的な分類の例である、
・Aタイプ
・A+RT
・AT・・・というのはモノ視点の分け方です。

お客様がその表示を見て(体験)、価値を感じればいいのですが、このモノ視点の分類だけでは価値を感じにくくなります。
Aタイプであれば、補足説明などで
『短時間でも勝負できる機種』
というコト視点のを加えることで、仕事帰りに打てるなと価値を感じます。

ストレートに、コト視点の分類で『短時間で楽しめるコーナー』という方法もあります。
どんな体験(短時間で一勝負)で、どんな価値(少額でビックが引ける可能性)があるのかを意図的に伝える、準備して提案するのが“コト視点の価値づくり”になります。
お店に台を置いておくだけでは、『知らないものには何も感じない』というものを、興味を持って頂く提案と、実際の体験価値でファンになってもらう方法です。

今回のセミナーでお伝えした内容は、知るだけでは結果が出せないという当たり前のことですので、ぜひ自店の現状を把握する上でも活用していただき、自店のファンを増やしていく価値提供に役立てて頂ければ幸いです。
「参加したかったが遠方で・・・」
「別の予定が入っていて・・・」
武内のセミナー資料をご希望の方がおられましたら、下記からご連絡くださいませ。

 

 

【武内のJAPaNセミナー資料ご希望の方】
※法人名・店名・お役職・お名前をご記入の上、『JAPaNセミナー資料希望』としてご連絡下さい。
(お問合せ先)
info@respect-mind.com

 

 

【ご案内】3つのカリキュラム
※下記に書いているカリキュラムは、エッセンスのみの3時間・6時間などの研修も実施しております。(お気軽にご相談ください)

1.ホールで徹底的に応用している『ランチェスター戦略』研修
弱者逆転していく為には必須のランチェスター戦略を、私自身が15年ほど応用して実践し、結果を出してきたものに置き換えて説明する研修です。
ランチェスター戦略の用語を理解して、パチンコ店に応用することの時間短縮になる研修です。
一から学んで実践で結果を出すレベルまで活用するには時間が掛かり、それを短縮するパチンコ店用に応用しているランチェスター戦略です。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

2.“コト視点の価値づくり”による差別化価値で、自店のファンを増やす戦術
価値づくりの思考技術と実践の技を短期間で身につける、『“価値づくり”人材』育成プログラム(3時間×6回)の研修を行っております。
価値から行動を考える方法を知ることで、お客様に選ばれるお店づくりが価値視点で行えます。(現場力の向上につながります)
また、価値づくりは社内でも活用できるもので、組織を活性化させる方法にも応用できるものです。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

3.『増客プロセス設計』で現場に戦略と戦術を落とし込みファンを増やす
増客プロセス設計(3時間×6回)では、戦略(ランチェスター戦略)と戦術(コト視点の価値づくり)を現場で行う施策に落とし込み、リピートにつなげる為の活動に変えていくものになります。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

 

【コト生みコラムのご案内】
選ばれるお店になるための『顧客体験価値』(コト視点の価値づくり)視点でのコラムを毎週火曜日にホームページにて更新してメルマガでもお届けしております。
営業のヒントとしてご登録して頂ければ幸いです。
(メルマガ登録ページ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=zc96GY

 

【無料相談のご案内】
業界と自店の未来に挑戦し、お客様に選ばれる新たな答えを生み出していく段階です。
情報収集の一環としてお問い合せ頂ければ幸いです。
※ご面談の際には、『ランチェスター戦略』『コト視点の価値づくり』『増客プロセス設計の考え方』のご説明もさせて頂きます。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

(ホームページ)
http://www.respect-mind.com

(アメブロ)自由気ままに、コト視点の価値づくりや人材育成について毎日更新しております。
http://ameblo.jp/takeshin-map

※武内はNPOランチェスター協会認定の正式なインストラクター資格を取得しております。(インストラクター歴10年・実践活用歴15年)

カテゴリー: パチンコ,プロモーション,マーケティング,戦略・戦術

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