【第147回】 モテ理論(魅力理論)の実践『受容・関心・承認』

お客様と店舗を繋ぐ魅力づくりケーススタディ

【第147回】 モテ理論(魅力理論)の実践『受容・関心・承認』

 

 

 

今日は戦略の話ではなく、最前線コラムでは久しぶりのモテ理論(魅力理論)を書こうと思います。

先週、ある友人がスナックでモテモテになる事件!?がありました。
お世辞?の部分もあるかとは思いますが、「武内さんがいつも話していることを実践してみた!」と言っていました。

友人が実践したことはシンプルで、今日のテーマの『受容・関心・承認』のステップです。
親しい関係でない場合、相手が何を考え、何に悩み、何を大切にして生きているかは分かりません。
モテモテまでの詳しい会話内容は知りませんが、最後は友人の肩に頭を乗せながら語り合っており、非常にいい感じになっていました。
(私の気持ちは、「何が起こったんだ!?」という感じです)
友人談では、いろいろ会話をしながら質問をして、『受容・関心・承認』を繰り返したと言っていました。

 

 

『受容・関心・承認』というステップは、結果的にそれを実践する人の【人徳】であり【魅力】になっていきます。

人だけでなく動物も含めた根本的な本能は“存在する”というものです。
根本欲求というのが“存在欲求”になります。
人間関係において、良い関係と悪い関係は“存在欲求”が鍵となっています。

分かりやすい例として、嫌われる行為には無視をするというものがあります。
無視をするというのは、相手の存在を否定するものです。
この行為をされたら、相手のことを好きになれるわけがありません。

別の例としては、自分の自慢話しかしない人も嫌われます。
自分の存在欲求を満たすために、自慢話をして周囲の人のことは無関心という心の状態です。
周囲の人は、自分に対して無関心というのは、同じ場にいながら存在を否定されている状態です。

 

 

このように、モテるとは逆の嫌われるということも理論があります。

このモテ理論(魅力理論)は、東洋哲学であれば既に2500年以上前から言われていることで、古典では『人徳』というものにつながります。
この人徳を高める方法が五常(ごじょう)という、
『仁・義・礼・智・信』
というもので、この五常の心と行動は、人や世の中を大切にするものになります。

ちなみに西洋哲学では『愛』で、仏教では『慈しむ』という表現になりますが、根本的には全ての存在を大切にする“万物一体の仁”ということが昔から説かれています。

今日から、今からモテ理論を実践するために、少しだけ『受容・関心・承認』の説明をします。

人徳を高めて魅力的になるためには、日常から習慣的に考えなくてもこれが実践できることと継続することです。
効果は絶大で、私の【コト視点の価値づくり(真面目にモテる理論(魅力理論)】の研修を受けた方々の中で、チームワーク、親子関係や夫婦関係などさまざまな人間関係が改善したどころか、良くなったという例は多々あります。
このカリキュラムは、自店が選ばれるための差別化価値を生み出すものですが、組織強化などの研修依頼も多いものです。
(ご興味のある方は下記よりお問合せ下さい。)

 

━人として、最大レベルの価値を得るために━

 

余談になりましたが、『受容』とは、受け入れることです。
受け入れた時点で、相手には存在を満たされる価値が届きます。

受容の反対は拒否になります。
人が拒否されることに過敏になるのは、存在を否定されていると感情で捉えるからです。

『関心』とは、相手の存在に興味を持つものになります。
興味を持たれるのも、存在を満たす価値になります。
関心の反対は無関心で、存在を軽んじるものになります。

『承認』とは、認めることです。
よく、承認欲求という『認めて欲しい』という欲求の表現がありますが、『何を?』という存在欲求につながるからこそ、承認というものは力が強いものになります。
承認の反対は否定や否認になります。

部下を導く、生徒を導く指導者が磨かなければならないのが、この3つになります。
厳しいが魅力を感じて尊敬するというのは、自分のことを自分のごとく大切にしてくれるということを感じた結果です。
大切にしてくれるとは、存在を大切にすることなので、人として最大レベルの価値になります。

 

 

大切な人と関係がギクシャクしているなら、とにかくお相手が大切にしていることを大切にする行動を今からすることです。
奥さんのコトを無視していませんか?本当は大切なのに。
ご主人を軽く扱っていませんか?本当は大切なのに。
部下を自分の息子と同じ気持ちで接していますか?

今からでも具体的な行動に落とし込んで実践すれば、全ては実践した人の魅力であり徳となっていきます。
その結果が、モテる状態となります。

 

 

 

(お問合せ先)
info@respect-mind.com

 

【ご案内】3つのカリキュラム
※下記に書いているカリキュラムは、エッセンスのみの3時間・6時間などの研修も実施しております。(お気軽にご相談ください)

1.ホールで徹底的に応用している『ランチェスター戦略』研修
弱者逆転していく為には必須のランチェスター戦略を、私自身が15年ほど応用して実践し、結果を出してきたものに置き換えて説明する研修です。
ランチェスター戦略の用語を理解して、パチンコ店に応用することの時間短縮になる研修です。
一から学んで実践で結果を出すレベルまで活用するには時間が掛かり、それを短縮するパチンコ店用に応用しているランチェスター戦略です。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

2.“コト視点の価値づくり”による差別化価値で、自店のファンを増やす戦術
価値づくりの思考技術と実践の技を短期間で身につける、『“価値づくり”人材』育成プログラム(3時間×6回)の研修を行っております。
価値から行動を考える方法を知ることで、お客様に選ばれるお店づくりが価値視点で行えます。(現場力の向上につながります)
また、価値づくりは社内でも活用できるもので、組織を活性化させる方法にも応用できるものです。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

3.『増客プロセス設計』で現場に戦略と戦術を落とし込みファンを増やす
増客プロセス設計(3時間×6回)では、戦略(ランチェスター戦略)と戦術(コト視点の価値づくり)を現場で行う施策に落とし込み、リピートにつなげる為の活動に変えていくものになります。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

 

【コト生みコラムのご案内】
選ばれるお店になるための『顧客体験価値』(コト視点の価値づくり)視点でのコラムを毎週火曜日にホームページにて更新してメルマガでもお届けしております。
営業のヒントとしてご登録して頂ければ幸いです。
(メルマガ登録ページ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=zc96GY

【無料相談のご案内】
業界と自店の未来に挑戦し、お客様に選ばれる新たな答えを生み出していく段階です。
情報収集の一環としてお問い合せ頂ければ幸いです。
※ご面談の際には、『ランチェスター戦略』『コト視点の価値づくり』『増客プロセス設計の考え方』のご説明もさせて頂きます。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

(ホームページ)
http://www.respect-mind.com

(アメブロ)自由気ままに、コト視点の価値づくりや人材育成について毎日更新しております。
http://ameblo.jp/takeshin-map

※武内はNPOランチェスター協会認定の正式なインストラクター資格を取得しております。(インストラクター歴10年・実践活用歴15年)

カテゴリー: パチンコ,プロモーション,人材教育,戦略・戦術

メッセージを残す

メールアドレスが公開されることはございません。