【第170回】 店内では『弱者の差別化5大戦法』“接近戦”を駆使する

お客様と店舗を繋ぐ魅力づくりケーススタディ

【第170回】 店内では『弱者の差別化5大戦法』“接近戦”を駆使する

 

 

 

今月は、『P牙狼冴島鋼牙』が先週に導入され、来週の7月22日には『Pぱちんこ新必殺仕置人』と『Reゼロ』の増台があります。
多台数でチャレンジしたホール様もあれば、少台数で他のシリーズ機と合わせて訴求しているホール様もあります。

CR機とP機が混在する現状は、どうしても回遊機種がCR機になってしまうので、P機の評価は単純に良い悪いの二極論では語れません。
新台に対しては、ホール様もしっかりと目的を持って活用していくことが重要で、その目的によってお客様のレパートリーとなる使い方で訴求していく必要があります。

そもそも、『P牙狼冴島鋼牙』はスタートが回せない機種なので、粗利目的の機種とは言い難く、そのような機種であれば集客を目的とした活用方法がお店全体の貢献につながります。
『Reゼロ』の活用も、ここまでの市場台数から大幅に増える段階なので、今までの運用目的を変えて、今後はファンをつけていく活用方法を考えて実践していく必要があります。
単に甘く使えば良いというものではなく、お客様のシチュエーションに合わせたレパートリー機種にするための提案と、まだ打ったことが無いお客様にレパートリー化してもらう取組みが重要になります。

ランチェスター戦略を活用する際に、考え方の視点となる『弱者の差別化5大戦法』というものがあります。

お客様に機種を知ってもらう、面白そうだと思ってもらう、打ってもらい体験してもらう、という流れを作るには、当然ですが『知って打ってもらう活動』というプロモーションが必要になります。
ちなみに、打ってもらう体験をしたときに、必ずしも勝ち体験をする必要はありません。
かといって、ブッコ抜きというものはいけませんが、何回かリピートして打つというのは、勝ちイメージがある機種に対して起こります。
「今日は負けたけど、どんな出方をする台だと分かっているから、明日も打ってみよう」という思考になります。

CR機とP機、旧規則機と6号機が混在している現状と、これから撤去が進んでいく流れの中では、強者も弱者も『差別化5大戦法の“接近戦”』を駆使して、とにかく【機種が分かる】となるお客様を増やしてレパートリー化のお手伝いをすることが重要となります。
なぜ重要かといえば、レパートリーが無い、打つ台が無い、ということになると、お店へ行く動機や価値が無くなるので離反のきっかけになるからです。

━差別化に向けた理解度の深化━

【機種が分かる】を実現するための『差別化5大戦法の“接近戦”』というのは、お客様との距離が近い“接近戦”による訴求の充実になります。

家電量販店で、カタログを見ていても「よく分からない」状態だったのが、スタッフの説明を聞いたら「分かった」ということがあると思います。
【機種が分かる】を実現する最大の方法となる“接近戦”は、スタッフがお客様と直接会話をして説明することです。

しかし、効果は高いのですが【機種が分かる】という結果のお客様の人数は、この手法ではなかなか増やせません。
よって、別の“接近戦”となる手法が必要で、大当りフローチャートの台上ポップが効果を発揮します。
更には、トイレや計数機などなど、お客様が立ち止まる場所での訴求という形で“接近戦”による【機種が分かる】を実現させる工夫が必要です。
大当りフローチャートは、導入前にスタッフがお客様と会話するための教育ツールにもなります。
(いつもながら、下記でご案内しておりますので、無料閲覧ページをご覧下さい)

「スタッフがパチンコやスロットをやらない」という声を以前から聞いていますが、未経験のスタッフが打ちたくなるような説明をお店で教育として行う、やらないスタッフも説明できるように導いていくことが、他店ではやれないことをやるという“差別化の接近戦”になります。
好きな機種が増えれば、お店への来店動機も増えるというものです。
盛り上げていくためにも、面白い機種はどんどんお客様に知ってもらいましょう!

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【機種を活かす!総合機種運用サイトのご案内】
新機種の選定から、運用と活用方法、そしてファンをつけるためのツール、企画アイデアまで網羅した【総合機種運用サイト=『フダポス』】がオープンしました。
新台だけでなく、中古でも活用できるものです。
新機種の貢献ポイントを判断するシート・運用と活用方法・お客様が『この機種が面白そう』となるポスターやPOP【大当りフローチャート】をご提供できるダウンロードサイト(有料)です。(武内が監修している大当りフローチャートは、日本で唯一こちらでしか手に入りません)
このサイトは、単なる販促ツールをダウンロードするものではなく、【PS新機種活用シート・大当りフローチャート・ワンポイント訴求の台ポップ・新機種ポスター・台横の機種説明・各種素材・コーナー訴求企画】など、総合機種運用サイトになっています。
更に、お店の営業力を高めるコラムも提供しているもので、実際に稼動を上げるためのツールとノウハウが満載です。

『無料閲覧ページ』
https://fudapos.cfy.jp/tool/
※スマホからもご覧頂けます。

◎『フダポス』提供会社(資料請求やご質問はお気軽に)
株式会社シー・エフ・ワイ
(お問合せ)info@cfy.jp (担当:小川鉄雄)

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【リスペクトマインド(株)への各種お問合せ先】
info@respect-mind.com

 

【ご案内】3つのカリキュラム
※下記に書いているカリキュラムは、エッセンスのみの3時間・6時間などの研修も実施しております。(お気軽にご相談ください)

1.ホールで徹底的に応用している戦略立案のバックボーン『ランチェスター戦略』研修
弱者逆転していく為には必須のランチェスター戦略を、私自身が15年ほど応用して実践し、結果を出してきたものに置き換えて説明する研修です。
ランチェスター戦略の用語を理解して、パチンコ店に応用することの時間短縮になる研修です。
一から学んで実践で結果を出すレベルまで活用するには時間が掛かり、それを短縮するパチンコ店用に応用しているランチェスター戦略です。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

2.“コト視点の価値づくり”による差別化価値で、自店がモテる(魅力的になる)ための思考技術
価値づくりの思考技術と実践の技を短期間で身につける、『“価値づくり”人材』育成プログラム(3時間×6回)の研修を行っております。
価値から行動を考える方法を知ることで、お客様に選ばれるお店づくりが価値視点で行えます。(現場力の向上につながります)
また、価値づくりは社内でも活用できるもので、組織を活性化させる方法にも応用できるものです。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

3.『増客プロセス設計』で現場に戦略と戦術を落とし込みファンを増やす
増客プロセス設計(3時間×6回)では、戦略(ランチェスター戦略)と戦術(コト視点の価値づくり)を現場で行う施策に落とし込み、リピートにつなげる為の活動に変えていくものになります。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

【コト生みコラムのご案内】
選ばれるお店になるための『顧客体験価値』(コト視点の価値づくり)視点でのコラムを毎週火曜日にホームページにて更新してメルマガでもお届けしております。
営業のヒントとしてご登録して頂ければ幸いです。
(メルマガ登録ページ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=zc96GY

【無料相談のご案内】
業界と自店の未来に挑戦し、お客様に選ばれる新たな答えを生み出していく段階です。
情報収集の一環としてお問い合せ頂ければ幸いです。
※ご面談の際には、『ランチェスター戦略』『コト視点の価値づくり』『増客プロセス設計の考え方』のご説明もさせて頂きます。
(お問い合せ)http://www.respect-mind.com/index.php?go=QvIJzR

(ホームページ)
http://www.respect-mind.com

(アメブロ)自由気ままに、コト視点の価値づくりや人材育成について毎日更新しております。
http://ameblo.jp/takeshin-map

※武内はNPOランチェスター協会認定の正式なインストラクター資格を取得しております。(インストラクター歴10年・実践活用歴15年)

カテゴリー: パチンコ,プロモーション,戦略・戦術

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