山佐【押し順 ケロルン】、半列からそれ以上の台数導入で設定のメリハリ効かせた運用に効果あり⁉︎

ワクワク涌嶋のスロット丸秘情報

山佐【押し順 ケロルン】、半列からそれ以上の台数導入で設定のメリハリ効かせた運用に効果あり⁈

今回は6月21日から納品開始の『押し順 ケロルン』(山佐)の新台レポートです。

● 基本情報
疑似ボーナスのみ搭載AT機(ボーナスストックタイプ)
純増スピード:2.9枚/G
ベース:33G/50枚
レア役合算:1/36
コイン単価:約 3.0円
天井:なし
MY値:2500枚
M◇:2800枚
偶数奇数:特徴なし

● 確率・出玉率
ボーナス初当たり
設定①:1/206.7
設定②:1/203.2
設定③:1/191.9
設定④:1/186.7
設定⑤:1/182.7
設定⑥:1/177.9

出玉率
設定①:96.9%
設定②:98.5%
設定③:100.8%
設定④:104.9%
設定:⑤106.3%
設定:⑥108.1%

●通常時
G数管理・モードの概念無し。
低・高確率の概念無し。
前兆G数
通常時:1G~9G
ボーナス後:最大32G

【ケロルンタイム】
チャンス目から当選
①  75%がボーナス当選
②  25%がハズレ
1/992(設定①)

●BB・RB関連
ボーナス中の平均ストック数:平均 2.5個
ストック上限:BB・BRともに255個
内部的にボーナスストックタイプで継続率の概念無し

●AT関連
総ゲーム数でのAT滞在率:30%~40%
2000枚突破率:50%以上あり(設定①)

●ゲーム性
①4号機時代にあったストックシステムのAタイプに似た仕様機
②ビッグボーナス中に【JAC】ハズシを行う事で獲得枚数をアップする事が出来る。(ハズシ効果約30枚)
③ボーナス終了後32ゲーム以内の連チャンに期待出来る。1G連時はビッグボーナス確定。

●総評
疑似ボーナスを搭載したノーマルAタイプ仕様で、連チャン性の強い機種は、アクロス社の【沖ドキシリーズ】があります。当機は、【沖ドキ】に比べて、初当たり確率・ベース・コイン単価等全てにおいてマイルドな仕様となっております。
【沖ドキ】のような内部的に複数のモード管理とボーナス当選契機による次回モードに対する期待感というヘビーユーザーが好む【立ち回り】要素はないのですが、誰でも、いつでも打てて32G以内の連チャンに大きな期待が持てる仕様となっております。
ポイントは、いくつかあります。

①AT機なのに通常時の内部状態がノーマルAタイプ同様、完全確率状態である点。
②初当たり確率が高い。設定①:1/206.7(合成)
③ビッグボーナス終了後32G以内の連チャン性が極めて高い(3連以上!?)
④JACハズシの手順が目押しいらずで簡単かつ、パンクした時にはBBをストックする。(例:JACインナビが0の時→BB3個ストック。 JACインナビ1回だけ→2個ストック。JACインナビ2回だけ→1個ストック)
⑤ビッグボーナス及びレギュラーボーナス中に通常時の【2倍】の確率でボーナスを抽選・ストックしている(レア役当選時一回の契機で最大3個ストック)

以上のポイントから想定されるのは、ボーナスの連チャン性に特化したゲーム性であるので【沖ドキ】同様中毒性のある機種かと思われます。ボーナス中に自力でストックするシステムも、液晶上で期待を煽るケースとそうでないケースがありゲーム性に幅を持たせています。又ボーナス終了後のステージでは4号機【キングパルサー】のドット演出を液晶上でリメイクしておりオールドファンも新しいファンにも訴求出来る演出となっております。
現状のスロット稼働状況は、夜になるとAT・ART機種の稼働が落ちて、ノーマルAタイプの稼働が伸びるといったケースが頻繁に見受けられます。当機は、AT機ではありますが、極めてノーマルAタイプに近いAT機です。
ノーマルAタイプと異なる点は、

① 獲得枚数が少ない
(BB:約215枚)
(RB:約 50枚)
② ベース値が少し低い
当機は、約33G
③ コイン単価
当機は、約3.0円

となります。
カテゴリー的には、ノーマルAタイプとミドルAT・ARTとの中間に当てはまるかと思われます。AT系の新規稼働が弱くなりがちな夜の稼働帯も、この内部システム・スペック等から察するとユーザーは、むしろノーマルAタイプより初当たり確率の軽い連チャン性のある当機を支持する可能性は大かと思われます。
30パイ仕様と25パイ仕様のハイビスカス系の【沖スロ】タイプではないので、地域性・客層についてはあまり深刻に考えなくて良さそうです。
元々このような【ボーナス連チャン特化タイプ】は、バラエティーコーナーには向かず、その性能をアピールする意味でも、ある程度の台数が望ましいと思われます。よって半列程度かそれ以上の台数で設定のメリハリを効かせた思いきった運用が効果的かと思われます。
旧試験機種で販売台数も5000台~程度なら、他店舗と意識的に差別化を図る意味でも、消耗品的な運用ではなく、育成する運用が大切ではないでしょうか! 成功した時のリターンは相当効果が大きいと思われます。結果を見てから導入を検討する手法もありますが、メーカーの新機種発表のスケジュールと11月に迫っている【旧試験機種の販売期限】等を考慮すると再販がない事も否めないことを付け加えておきたいです。

カテゴリー: スロット営業,機種構成

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