Sammy【パチスロ鬼武者3 時空天翔】、旧基準機種並の出玉性能にこだわった最強・最後の新基準AT機!?

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Sammy【パチスロ鬼武者3 時空天翔】、旧基準機種並の出玉性能にこだわった最強・最後の新基準AT機!?

今回は、『パチスロ鬼武者3 時空天翔』(Sammy)の新台レポートです。納期は11月15日、販売台数は35,000台です。

【基本情報】
新基準機種
擬似ボーナス搭載G数上乗せ特化型AT機(セットストックあり)
ATは2種類存在
AT純増枚数:2.5枚/G
ベース:44.9G/50枚
コイン単価:3.2円(設定①)
MY値:3,024枚(設定①)
平均TY:約500枚
天井:1,280 G
※設定変更後は800 G

【確率・出玉率】
AT出現確率
設定①:1/439.9
設定②:1/424.2
設定③:1/394.6
設定④:1/376.9
設定⑤:1/353.1
設定⑥:1/344.3

出玉率
設定①:97.4 %
設定②:98.9 %
設定③:100.6%
設定④:102.6%
設定⑤:105.2%
設定⑥:110.2%

【通常時関連】
『鬼モード』
シリーズでお馴染みのいわゆる前兆ステージ
主に強チェリーの次のゲームで鬼モードへ突入
強チェリー以外からの鬼モード突入はAT濃厚

☆百鬼モード
期待度:中

☆千鬼モード
期待度:AT濃厚!?

☆百鬼乱舞
期待度:大

☆千鬼乱舞
期待度:AT確定+ストックチャンス

『自力解除ミッション』
主にチャンス目の次ゲームから突入する
高確中は連続で自力解除ミッションへ突入するチャンス

☆アンリ救出ミッション
2~4G間継続、4G継続は解除濃厚
リプレイの約33%で解除抽選

☆幻魔討伐ミッション
8G間継続
リプレイの約50%で解除抽選

※成功 → バトルAT確定もしくは、覚醒バトル確定

【AT関連】
当該機では2種類のATを搭載

①斬魔一閃BATTLE
ワンセット約16G
最低2セット保証
バトルは引き分けでも継続し、バトル勝利で②時空天翔ATへ突入
バトル前半パート(8G)中のレア役で継続以上の抽選を行い、後半パート(8~9G)で当否の演出展開へ。
10セット到達で②時空天翔AT確定。さらに特化ゾーン(信長降臨)の抽選
※時空天翔ATへの突入期待度は約50%
AT純増は2.5枚/G

②時空天翔(メインAT)
ワンセット50G+α
セットストック抽選あり
AT中はレア役成立時にステージ移行抽選・G数上乗せ抽選・水晶玉ストック抽選等を行う
滞在ステージによって上乗せ性能が2倍・3倍に変化

【G数上乗せ関連】
☆鬼修練
ATゲーム数が0になり水晶玉ストックがあれば突入する水晶ストック放出ゾーン
水晶玉1個ごとにループ率によってゲーム数が0G連する仕様
マックス89%ループ

☆ガルガントバトル
(擬似ボーナス)
突入条件
①:AT中のレア役直撃当たり
②:AT中のミッション成功時
③:鬼修練中の上乗せ時の一部
赤7図柄揃い時
40G~100G
青7図柄揃い時
60G~100G
のボーナスゲーム数があり、G数消化中にリプレイ・レア役成立でG数上乗せ抽選を行う

☆信長降臨
3桁上乗せバトル
突入条件
①:AT開始時の一部
②:ガルガントバトル中の上乗せ時の一部
ワンセット7G~8G
最低保証:100G
ループ率マックス50%

☆覚醒バトル
超継続上乗せ特化バトル
突入条件
①:覚醒ムービー発生時
②:「最終決戦」勝利時
③:鬼修練中の一部
④:「真」水晶玉ストック放出時
ワンセット約16G
平均継続10連以上!?
ループ率:91%
レア役確率:1/7
バトルが継続するたびにゲーム数を上乗せしていく

【総評】
先ずは、スペック面で【北斗の拳 強敵】と比較してみると、

【AT初当たり確率】
(設定①)
北斗の拳:1/432.8
鬼武者3 :1/439.9

【ベース】
北斗の拳:44.3 G
鬼武者3 :44.9 G

【設定①出玉率】
北斗の拳:97.6 %
鬼武者3 :97.4 %

【純増枚数/G】
北斗の拳:2.8 枚/G
鬼武者3 :2.5 枚/G

【コイン単価】
北斗の拳:2.8 円
鬼武者3 :3.2 円

【設定①MY】
北斗の拳:2640
鬼武者3 :3024

【平均TY】
北斗の拳:450枚
鬼武者3 :500枚

【MY単価】
北斗の拳:943
鬼武者3 :945

数値は比較的似ているように思えますが、一番のポイントはMY値・平均TY値が北斗の拳より、差のある高い数値に設計されている点です。ましてや純増枚数が北斗の拳より低い【2.5枚/G】となっている事から判るように【上乗せ性能】に特化したAT機であると推測されます。

純増枚数に関しては、新基準AT機を検証してみると決して高ければ良い! とは言い難いのではないでしょうか。元々の初当たり確率が低い上に、ようやく当選したATも純増スピードが早ければ消化時間も短時間で駆け抜けてしまう為、プレイヤーの物足りないと言った不満足感や通常次ゲームへの意欲が削がれている感は、現状で数多く見受けられています。特に、差枚数管理機種が新基準機として数多く設置されている市場に於いてG数上乗せ特化タイプの当該機の登場は、プレイヤーにとって好感を抱かせる可能性が大きいのではとないかと思います。

MY値が旧基準機並に高く(新基準機No1)、平均TYも500枚あり、コイン単価が北斗の拳より、約0.4円高い当該機は、スペック面では北斗の拳を上回っていると言っても過言ではないでしょう。

このスペックを実現した背景には、2つのATを搭載したことが考えられます。

① 斬魔一閃
② 時空天翔

①:②の比率は、30%:70%

つまり、初当たりの30%が斬魔一閃BATTLEとなり、獲得枚数が約80枚で終了することも想定されます。丁度、前々作A+ART機『新鬼武者』のRB鬼ボーナスの出現率が約30%だったことで出玉バランスのイメージは『新鬼武者』に近い感じでしょうか。但し、新鬼武者と新鬼武者再臨ともに、AT継続率の存在が大きかったのに対し当該機はメインATに継続率が備わっておらず、ストックの概念があるのみです。当該機のメインAT中の上乗せ確率は約1/40となっていることで理論値上は、100%上乗せが見込めます。

各特化ゾーンの出現率もバランスが取れているように思えます。

※時空天翔中の上乗せ特化ゾーン出現率
『ガルガントバトル』
約 1/1000
『信長降臨』
約 1/2000
『覚醒バトル』
約 1/8000

このように上乗せ特化ゾーンを経由しながらAT中にG数をガンガン乗せるゲーム性能は【レア役の確率】を変えることで実現・可能となっています。つまり、擬似リールを採用する事で実現されております。Sammyのアンリミテッド仕様機は、旧基準機では結果を残したとは言えないでしょう…。

今回は、メインATの出玉性能を尖らせる為に採用した感があり、北斗の拳のような『バランス』重視のコンセプト機種ではなく、旧基準機種並の出玉性能にこだわった最強・最後の新基準AT機と言えるのではないでしょうか。まさにサイキョウの【鬼武者】です。

今回は、かつてのような多大数販売ではなく、35,000台程度の販売台数になりそうですので市場バランス的には、需要を喚起する力が強く働くものと思われます。また、運用に於いても、設定変更後の天井 → 800Gを巧く使いこなす事が稼働促進にも繋がると思います。いずれにしてもパチスロコンテンツとスペックは強力ですので期待を裏切るシーンはそう多くはないと信じたいです。

カテゴリー: スロット営業,新機種情報

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