単純~明確性のある新機種の登場が望まれる来年のパチスロ市場

ワクワク涌嶋のスロット丸秘情報

単純~明確性のある新機種の登場が望まれる来年のパチスロ市場

近年の高射幸機が本当にパチスロファンに支持されていたのか?

遊技ビジネス最前線をご覧の業界関係者の皆様、日頃よりお世話になり、ありがとうございます。今年も残すところ、あと僅かとなりました。パチスロ業界のこの一年を振り返ってみますと、例年にない様々な出来事に遭遇した一年であったと言えるのではないでしょうか。

主だった出来事として、

① 新基準機の登場~新台販売終了(11/末日)
② 交換率の変更(東京都・愛知県等)
③ メイン基板管理5.5号機の登場
④ AT規制開始(12/1~)

等が挙げられます。

上記の項目総てに共通するキーワードは【射幸性の抑制】であると容易に推測できます。射幸性(スペック)が下がることによって、営業面で支障が生じると懸念される向きもありそうですが、ここ近年の高射幸機が本当の意味で幅広くパチスロファンに支持されていたかどうかは、疑問符が付くのではないでしょうか?

パチスロ本来の気楽に遊んで楽しめる時代の再来に期待

また、ホール側にとっても運用面で取り扱いの難しいケースが、数多く見られていたように思います。パチスロに求められた【射幸性】というのは3号機~4号機時代が最も当てはまる言葉であって、現在の5号機時代に当てはめること自体が『nonsense』であると思います。

つまり、5号機の射幸性はハイリスク→ローリターンであり、いわゆる【事故待ち】の高いハードルを越えない限り『大勝ち体験』とならず、多くのプレイヤーは『負け体験』がほとんどで【大当たり】すら引けずに、お金と時間を浪費したパチスロファンは大勢いたもの思われます。ごく僅かな勝者と多数の敗者を【射幸性】という無理のある構図に当てはめてきた結果、新台の客離れが早期に起こり、機械代の回収すら覚束ない状況に陥ってしまったケースも度々あったと思われます。

さらに、メーカー開発も過去のモノや特定のモノにこだわり過ぎ、かつ、必要性の無いモノを搭載したりして、開発者サークル内での自己満足的な!? 一部のヘビーユーザーやマニア向けの強引な機械作りが新規パチスロファンの参加を閉ざし、既存のファンまでも遊技から遠ざけてしまったのではないでしょうか。

来るべき来年のパチスロ市場においては、単純~明確性のある新機種の登場が望まれます。 また、今までより大勢の【勝ち体験者】が増えることで、新規パチスロファンの参加も増えると思います。低射幸機であってもスロットには設定という武器があります。武器の使い方次第では、【ユーザーの射幸心】を掻き立てることが可能です。パチスロ本来の気楽に遊んで楽しめる時代の再来になるものと期待せずにはいられません。

今年一年間、拙い文章にお付き合い頂き深謝します。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。来年が皆様にとって良い一年となることを心よりお祈り申し上げます。

カテゴリー: スロット営業,機種構成

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