オリンピア【南国物語】、近未来のパチスロユーザーとホールを繋ぐ「懸け橋」になりうる機種のひとつ

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オリンピア【南国物語】、近未来のパチスロユーザーとホールを繋ぐ「懸け橋」になりうる機種のひとつ

今回は、【南国物語】(オリンピア)の新台レポートです。納品日は3月27日、販売台数 20,000台以上との予定です。

【基本情報】
メイン基板管理5.5号機
擬似ボーナス搭載AT特化タイプ
AT純増枚数:2.9枚/G
BIGボーナス:70G+α(TY:約203枚)
REGボーナス:20G (TY:約58枚)
ベース:45.8G/50枚
コイン単価:約2.8~3.3円
天井:759G or 996G
MY:2605枚(設定①)
TY:312枚
2000枚突破率:高め
連荘時 期待枚数:約860枚
ボーナス比率  初当たり時BB(10%): RB(90%)

【確率・出玉率】
■AT初当たり確率
設定①:1/323.9
設定②:1/318.4
設定③:1/304.7
設定④:1/294.9
設定⑤:1/276.9
設定⑥:1/244.2

■ボーナス合算確率
設定①:1/134.3
設定②:1/129.1
設定③:1/120.7
設定④:1/113.2
設定⑤:1/100.6
設定⑥:1/90.5

■出玉率
設定①:97.1 %
設定②:98.2 %
設定③:100.4%
設定④:103.2%
設定⑤:107.0%
設定⑥:110.3%

【通常時関連】
通常時遊技は、3種類の告知パターンから選択可能
① キュイン告知
パトランプでキュイン♪
② 蝶々ランプ告知
リール脇の蝶々が光って告知
③ サプライズ告知
上下液晶ブラックアウト告知
どの告知モードも様々なパターンあり

《ボーナス抽選契機》
① 毎G抽選
② レア役抽選
③ 特定ゾロ目G数:(111G 333G 555G)
④ 規定G数到達:(759G 996G)

《通常時のモード》
内部的に初当たりを管理するモードと連荘を管理するモードによって交錯管理
“初当たり”を管理するモード
★ 高モードほど初当たり確率がアップ
★ 深いゲーム数で初当たりを引くほどモードが上がりやすい
★ モードにより当たりやすいゾーンが変化

“連荘”を管理するモード
★ 高モードほど初当たり後32G以内に当選しやすい
★ 単発後モードアップの大チャンス
★ 連荘するまでモードは下がらない

《主な演出》
小遅れ→高モード示唆、レア役が揃えばBIG!?
遅れ→ボーナス!? リプレイ成立でスペシャル南国モード!?
大遅れ→BIG確定
払い出しランプ矛盾
その他、告知、ボーナス終了画面等、多数演出搭載

【ボーナス関連】
《南国ボーナス》
初当たり時の90%は、レギュラーボーナス
ビッグボーナスなら80%OVERのループ状態へ

REGボーナス
ゲーム数:20G
TY:約58枚

BIGボーナス
ゲーム数:70G+α
TY:約203枚

ボーナス終了後は、32G間の(蝶)ときめきゾーンへ突入

《(蝶)ときめきゾーン》
“ときめきゾーン”
突入契機:初当たりのRB後
ゲーム数:32G
ボーナス期待度:30%

“蝶ときめきゾーン”
突入契機:BB後、ときめきゾーンからのボーナス後
ゲーム数:32G
ボーナス期待度:80%OVERでボーナスループ

★ 蝶ときめきゾーン中のBIG比率:約65%

【超出玉トリガー関連】
① 《ゴールドセブン》
ボーナス消化中は全役でボーナスストック抽選
ボーナス中ゴールドセブンが降臨すれば、BIG1G連ストック

② 《超蝶ときめきゾーン》
ボーナスが90%ループするスペシャルゾーン
ボーナス平均10連オーバー
様々な演出でモードを示唆!

③《ドリームカウントアップ》
BIG開始時に発生すれば、初期G数111G以上
111Gごとカウントアップ
リミッター無し

④《超REGULAR CHANCE》
REG開始時にロゴの色が紫色で突入
REGの20G間、約1/4でBIGボーナスのみをストック
平均:BIG 5個ストック

⑤《スペシャル南国モード》
ときめきゾーン終了後33G~「遅れ+リプレイ揃い」でスペシャル南国モード滞在+BIGストックが確定
ボーナス初当たりを引くまで毎G約1/36でBIGをストック
ストックした分は初当たり後に全て1G連放出

⑥《プレミアムフリーズ》
確率:未発表
★ ドリームカウントアップ確定
★ BIGストック1個以上確定
★ 超蝶ときめきゾーン確定

【総評】
先ずは、スペック面で同類機種に挙げられる【沖ドキトロピカル】と比較してみます。

【沖ドキトロピカル】
AT(擬似ボーナス)初当たり確率:1/237.9(設定①)
ベース値:39G/50枚
天井G数:1199 G(最大投資額 31,000円)

【南国物語】
AT(擬似ボーナス)初当たり確率:1/323.9(設定①)
ベース値:45.8G/50枚
天井G数:759G or 996G(最大投資額 22,000円)

ポイントになる点として、

★初当たりまでにかかる投資額
【沖ドキトロピカル】
約 6,000円
【南国物語】
約 7,000円

★初当たりのボーナス比率
【沖ドキトロピカル】
BB:RB   2:8
【南国物語】
BB:RB   1:9

上記からもわかるように初当たりまでにかかる投資額は大差なく、また初当たりは両者ともにレギュラーボーナスがメインとなっています。

現在市場に出回っている沖ドキトロピカルの状況については客層・地域性・交換率・設定事情で稼働に著しい変化が現れています。

特に奇数設定・偶数設定の使用状況によるものではないかと考えられます。

奇数設定①のボーナス当選によるモード移行抽選はなかなか上位モードに上がらない性質を持っている点と実戦でのボーナス比率が圧倒的にレギュラーボーナスに偏りすぎていて、ビッグボーナスの出現率が極めて低い現象が多いからではないでしょうか!?

南国物語も初当たりの基本はREGですので低設定では連荘モードへ突入しないのではないかと危惧されそうですが。

南国物語のゲーム性は、REG後の「ときめきゾーン」(32G間の高確状態)でのボーナス当選期待度が約30%あることから、理論上初当たり(REG)の3回~4回で連荘モードへ突入します。

この約30%という数値は、絶妙なバランスではないかと思われます。

仮に、REGが何度も続き連荘モードへ突入しない状況であっても、内部モード的には連荘モードに近づいており、ハマり自体が決して無駄ではないモード管理仕様は沖ドキトロピカルよりも進化していると言えます。

一度、連荘モードへ突入したならば最低でも80%、最高で90%のボーナスループ状態は期待度も高く、プレイヤーからすれば、大変分かりやすいゲーム性で出玉にも大いに期待が持てる仕様となっています。

さらに、“超”の付く出玉トリガーが6種類あり、各々に独特のテーマを設けている点は、プレイヤーからすれば興奮必至の体験となる為、さらなる打ち込み要素に繋がるかと思われます。

特に【スペシャル南国モード】滞在中は、通常遊技と何の変哲も無い状態であるのに、熱心に投資するプレイヤーを垣間見る回りの年配層(無知なプレイヤー)からは、「追いかける/粘る」=「当たる/連荘」といった好印象を強くアピールすることにも繋がりそうです。

また、当該モード滞在中に高ベース機の有り難さをプレイヤーは再認識するでしょう。

総合的に機械特性から判断しても、近未来のスロット動向・事情から判断しても、パチスロユーザーとホールを繋ぐ貴重な【懸け橋】になりうる機種の一つではないかと思います。

7月まで販売可能な貴重なAT機ですが、5月は自粛があるので、実質4月中に導入出来ればGW中も、それ以降の運用にも期待が持てると思います。

商品としての需要と供給のバランスが崩れているのならば、1店舗あたりの販売台数の上限を設ける等、多大数優先ではなく、商品としての今後の価値を高める為にも、1店舗でも多くのホール様に行き渡るような販売方法に期待したいと思います。

7月までの販売が可能な機種である以上、少々足りないくらいの店舗台数の方が営業数値も良く、6月以降の増台への需要も高まるのではないでしょうか!

カテゴリー: スロット営業,パチンコ,新機種情報

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